急性期病棟のご案内
急性期病棟は明るく、細部のデザインにもこだわった
安心できる”癒しの空間”です
急性期病棟は、2列の病室群がV字の形に伸びるとても洗礼された構造が印象的です。また、そのV字の要に位置するデイルームは、
窓が広く、開放感にあふれています。
病室も、自然光をふんだんに採り入れ、なおかつ医療法の基準を大幅に上まわる1床当たり8m²という広さを確保しています。
急性期病棟では、13対1という手厚い看護配置とし、急性期の症状の緩和を行います。
このように、光の丘病院では、患者様がリラックスでき、安心して治療を受けていただけるように、細部に至る箇所まで配置しています。
光の丘病院では、医師、看護師はもちろん、作業療法士、公認心理師、精神保健福祉士、薬剤師、管理栄養士など多くの専門職員を配置して、
お互いの意見を交換しあいながら、患者様お一人お一人をサポートする「チーム医療」を実戦しています。
デイルームの様子
採光に工夫を凝らしたデイルームの広い窓からは、テラスと中庭を望むことができます。明るい陽光を感じながら、ひとときのリラックスタイムを楽しめます。
個室の様子
個室を多く配置し、ストレスケアに対応できるようにしています。
2床室の様子
パーティション家具を用いて「一人であっても孤独ではない」そんな空間を実現しています。
4床室の様子
4床室においても、医療法の基準を大幅に上回る1床あたり8m²を確保しています。